Behavior Designer 動画(4) 「Conditional Aborts」

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Behavior Designer の動画チュートリアルその4。

CompositeタスクのインスペクタにはAbort Typeがある。
これを設定することにより、タスクの実行順序を切り替えることができる。

公式ドキュメントではConditional Abortsで解説されている。

 Behavior Designer Conditional Aborts – YouTube

デフォルトの場合

特徴:デフォルトのBehavior。Conditionalタスクは再評価されない、タスクの中止もされない。

1:02から

最初にCan SeeObjectでFailureが返されると、右のseekタスクが続いたままになる。
途中で赤Cubeが視界内に入っても、Trueは返されない。

Can See ObjectがFailure

3段目のSeekタスク
3段目のSeekタスクが実行される

ターゲットが視界内に入ってもそのまま

Lower Priority の場合

特徴:Conditionalタスクの状態が変わると、優先度の低いタスクを中止して優先度の高いタスクを実行する。

1:44から

途中で視界内に入るとタスクが切り替わる。

Can See ObjectがFailure

3段目のSeekタスク
3段目のSeekタスクが実行される

ターゲットが視界内に入るとCan See ObjectがTrue

4段目のSeekタスク
4段目のSeekタスク

視界から外れると終了

Self の場合

特徴:Conditionalタスクは、同じCompositeタスクを親に持つActionタスクのみ中止することができる。

3:24から

視界内から始める。デフォルトの場合だと4段目のタスクが続くが、Selfの場合だとそれを中止して3段目のSeekタスクが実行される。

Can See ObjectがTrue

4段目のSeekタスク
4段目のSeekタスク

Can See ObjectがFailure

3段目のSeekタスク
4段目後の3段目タスク

Both の場合

特徴:Lower PriorityとSelfの両方の特性を持つ。

4:53から

Lower Priorityの特性によりConditionalタスクがTrueになると4段目のタスクが実行される。
続いて、Selfの特性によりもう一度3段目のSeekタスクが実行される。

Can See ObjectがFailure

3段目のSeekタスク
3段目のSeekタスクが実行される

ターゲットが視界内に入るとCan See ObjectがTrue

4段目のSeekタスク
4段目のSeekタスク

Can See ObjectがFailure

3段目のSeekタスク
4段目後の3段目タスク

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