オブジェクトのスナップ移動

シェアする

まえがき | Unityのスナップについて

Unityではスナップ機能を使うことで、オブジェクトを簡単・正確に接続させることができる。 また、一定量ずつ値を変えたい時には、単位スナップが使える。どちらも、わざわざインスペクタ上で値を調整しなくても済むので大変便利だ。

目次

以下3+1点について解説しています。

頂点スナップ

Unityの頂点スナップ

CubeをSphereに頂点スナップ

  1. 移動モードの状態であることを確認する
  2. 「V」キーを押しながら、
  3. ギズモの中心(黄枠内のところ)をクリックしたままで、
  4. 目標のオブジェクトの頂点に向けてドラッグする

tips:「Shift+V」キーで頂点スナップモードに切り替えることもできる。再度「V」キーを押すことで通常の移動モードに戻る。押しっぱなしにする必要がないのでラク。

これでオブジェクトの頂点と頂点のスナップ移動ができる。 スナップしたい頂点を変更したい場合はカーソルの位置を動かす。画像では目標のオブジェクトが球体なので、球状のどこにでもスナップすることができる。 立方体と立方体の場合は頂点の8箇所同士でしかスナップできない。面でのスナップは次の表面スナップを使う。

表面スナップ

表面スナップ

CylinderをCubeに表面スナップ

  1. 「Ctrl/Cmd+Shift」キーを押しながら、
  2. ギズモの中心をクリックしたままで、
  3. 目標のオブジェクトの面に向けてドラッグする。
床に椅子や机などのオブジェクトを配置するのに使えそうだ。

単位スナップ

「Ctrl/Cmd」キーを押しながら、(通常の移動と同じように)移動させることで一定量ずつオブジェクトを動かすことができる。
Snap Settingの表示

Edit->Snap Setting(おそらく一番下にある)から設定

 この量の設定はメニューバーのEdit->Snap Settingsで行う。Move X,Y,Zの値:1なら1Unitずつ調整できるUnitについてはこちら→Unity の距離単位 Unit はメートルと同じ | Unitter.net

回転とスケールの場合

それぞれ回転モードと拡大/縮小モードの時に機能する。 つまりTransformのScaleとRotationの値が変わる。移動モードの単位スナップと同じく、「Ctrl/Cmd」キーを押しながら調整する。Scale:大きさを設定、xなら(1+x)倍されるRotation:角度を設定、15なら15度ずつ動く

まとめ

  • 頂点スナップ:「V」キー
  • 表面スナップ:「Ctrl/Cmd+Shift」キー
  • 一定量スナップ:「Ctrl/Cmd」キー、Edit->Snap Settingsで設定
※Ctrl/Cmd…WindowsではCtrlキー、MacではCmdキー

参考リンク

最後を参考リンクでやると締りがなくなるような・・・

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>